June 22 (Thu) 2000 どうでもいい話

学校のある日は別に特別なことは何もしないので、面白いネタがない。
なので、どうでもいい話をいくつか。

カタカナの“オッケー”ってなんか好きになれないんだよね。別に英語をカタカナで表記することは、いいと思うし、外国語を簡単に自国語に融合できるすばらしい言語だとも思うから。

でもね、なぜか“オッケー”だけは気に入らない。だって、アルファベットだと O と K で、発音も (オウ)(ケイ)。ちっちゃい「ッ」が入り込む余地はどこにもない。僕としてはそのまま OK と表記するのが好き。

それから、最近バスケで優勝した Lakers。これも、新聞によって“レーカーズ”とするところと、“レイカーズ”とするところがある(自社調べ)。

これは“レイカーズ”に軍配。“レイカーズ”の方が発音に近いし、“レーカーズ”ってなんか間延びして格好悪い気がするから。

かと言って、全部発音に忠実にカタカナにしろというわけでもない。たとえば、Sigourney Weaver をスィゴーニィ・ウィーヴァーにはしたくないし、シゴニー・ウィーバーでいい。

ほかには、アメリカンがメリケンと聞こえたから、メリケン波止場になったというような話は有名だけど、いまさら、全部発音に近いようにカタカナ変えてたら、キリがないし、ややこしすぎる。

じゃぁ、お前は何を言いたんだって? だから、どうでもいい話なんだってば。

次いくよ。上岡龍太郎がLAにいるらしい。

芸能界をやめて(?)、プロゴルファーになると言っていたらしいが、「じゃ、アメリカにでも来てるのかな」なんて話をしていたら、本当に来てたみたい。

高校生ぐらいのとき、彼のこと結構好きだった。ってホモじゃないからね。パペポって番組があったけど、学校 さぼっておやすみして(一緒か)、わざわざ番組撮影も見に行ったからね。

あの放送できない、過激なお笑いネタは、本当に面白かった。今ではよく見かけるピーとかもこの番組が走りだったんじゃないかな。

ここで、特別企画。“上岡龍太郎を捜せ”

「ぜひ、一緒にゴルフがしたい」ので、彼を見つけて、コンペに誘いたいです。
見かけた人もしくは有力な情報を持っている方は、ご一報を。
それか、誰か「ナイトスクープ」に依頼してくれる?

どうでもいい話なのに長くなっちゃった。なんか最近(前からか?)、日記というよりも、単なる僕の戯れ言しか書いてないような気がするんだけど・・・。

 


June 23 (Fri) 2000 やむちゃ&むーびー

ちょっと、日記の更新をさぼってしまった。イッキに行きましょう。

まず、金曜日の昼食は飲茶。総勢6人で、ゾロゾロと出かけて、ひさしぶりの点心に舌鼓。やっぱ、安くて、うまいね。うーん、満足。

食事中には、コニーに覚え立ての中国語をいくつか披露。オッ、けっこう通じるじゃないか。でも、

我不喝酒 と言ったら、

That's not true.
それは真実じゃないわね

と言われてしまった。ちなみに我不喝酒とは「私はお酒は飲みません」という意味なんだけどね。
(※は中国語の漢字が変換できなくて少し字が違う)

そのあとは、これまた久しぶりに映画を見に行った。Mission Impossible II を見て以来だから、約1ヶ月ぶりだ。

見たのは ニコラス・ケイジ主演の Gone in Sixty Seconds。宣伝がカッコよかったので、あんまり期待していなかったのだが、予想に反して、けっこう面白かった。あっ、日本語がおかしい? 

実は最近の傾向として、「宣伝かオープニングがカッコよすぎる映画はハズれる」と言う僕の中での法則が出来上がっているので、この手のものは見る前から期待しすぎないようにしている。

それに、期待しすぎるとハズれたときの悔しさが倍増するからね。でも、逆に予想より面白かったりすると、すっごく得した気になれるし、ハズれても、まぁ、こんなモンでしょ、とあきらめもつくわけなんだな。

こうやって素直に(?)映画は見たほうがいいね。

ちなみに、Mission Impossible II も宣伝とオープニングは、むちゃくちゃカッコいいので、僕が何を言ってるかは察するように。

ところで、内容の方なんだけど、あんまり書くとネタバレしちゃうから、そんなに書かないけど、まぁ、話的にはちょっと出来過ぎの部分もあるけど、ところどころのジョークが笑えるので、本当に面白かったよ。

特に、スフィンクスっての出てくるけど、彼が最高に笑える。あと仕事を開始する前に音楽をかけて、みんなが気合いを入れていく場面が、妙に変な雰囲気をかもし出していて、僕はお気に入り。

カーチェイスも思ったよりクドくないので、カーチェイス好きにはお勧め。ちょっとここで現実の話に戻るけど、実際、車で逃げても絶対に逃げられないのよね。

アメリカ人は、カーチェイス好きだから、たまに無謀にも逃げたりする人がいると、生中継でその模様をよく伝えてるけど、最後には絶対につかまる

パトカーぐらいはね、簡単に振り切れるのよ。でも、絶対に逃げられないのが、ヘリコプター。これは、どうあがこうが逃げれまへん。

おまけに、あまり無茶な逃亡の場合、警察のヘリだけじゃなくて、生中継を報道しに来るTV局のヘリまで、わんさかくるので、逃げ切れるわけがないのだ。

なので、たまに生中継をしていると、思わず捕まるまで見てしまうが(けっこう面白いから、つい)、だいたいTV局のヘリすら撒けないからね。

この映画でもヘリコプターに追いかけられるけど、さぁ、どうするんでしょう。

で、僕のこの映画の採点は90点。アマい気がするけど、例えるなら、

ダチョウ倶楽部の肥後の森本レオ、初登場

普段はそんなに面白くないので、期待していなかったのに、このときはかなり似ていたので、思ったより好感が持てたということ。ほら、嫌いな人とかでも、すごくいい一面を見たりすると、へぇ、なんて感心したりするのと一緒だね。

 


June 25 (Sun) 2000 ジャパン・クラブ

土曜日はこれといったことをすることもなく、だらだらとぷよぷよ(なんで今さらだけど)をしながらすごした。

夜は、例によって自炊なのだが、基本的に、料理をするのはそんなに嫌いではないし、いちおう居酒屋の一人息子なんで、出来上がったものはそれなりに食べれる(と自分では思ってる)。

しかし、ご飯を炊くのと、野菜を切るのは、どうしても嫌いなのだ。両方ともなんかめんどくさいというのが理由なのだが、なるべくこれらの手間がかからない料理を作るようにしている。

だから、ご飯は1回に3合ぐらい炊いて、冷蔵、冷凍して、何日にも分けたりするし、野菜は冷凍のものを使ったりすることが多い。

でも、やっぱり1人だと、どうも栄養が偏る気がするから、なるべく牛乳を飲んで、野菜を多く取るようにしている。そこで、この日は、めずらしくキャベツの千切りに挑戦。ところが出来上がったのは、千にはほど遠い、

キャベツの百切り

だった・・・。まだまだ修行がいるようだ。

さて、第4日曜日は、恒例のジャパン・クラブのゴルフコンペ。練習に行こうと思っていたのに、結局行かずじまいで、本番に望むことになってしまった。

相変わらずの下手さだったけど、1ホールだけがんばった。詳しくはゴルフ日記に(後ほど追加予定)。追記、更新完了

 


June 28 (Wed) 2000 His Holiness The Dalai Lama

今、ダライ・ラマ法王が訪米中なの知ってた? そして、な、な、なんとうちの学校に来て、講演をするというのだ。

チケットが75ドル(VIP)もするので、かなり迷ったけど、この機会は一生に一度しかないと思い、チケットを買って、行って来ましたよ!

うぉぉ(とりあえず感激の声)。

誰がなんと言おうと、ダライ・ラマ。本物よ。知ってる誰か? チベットの精神的指導者で、中国がチベットに侵攻してきたから、チベットには危なくて住めないので、インドに亡命して、今もインドに住んでる人。って、みんな知ってるか。

知らない人は、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』を見てくれ。中国が1949年にチベットへ侵攻したときのこととかを描いているんだけど、今でもこの状態は続いている。

また、今日のニュースでも、アメリカの弁護士が、チベットの子供たち(6歳児も含む)は、政治や宗教上の理由から、中国当局に拘束され、拷問されているというレポートが公表されていた。

なんでも、ダライ・ラマの写真とかを持っていたら、投獄をされて、電気ショックを与えられたり、殴られたりするらしい。

あれれ、話が違う方向に行ってしまった。ダライ・ラマの講演に話を戻そう。

そして、今朝、ダライ・ラマが高尚なお話を聞かせてくれたのだ。あまりにも高尚なお話だったから、僕がかいつまんで、みんなにも聞かせてしんぜよう。

人が幸せになりたければ、他人を思いやる気持ちが大切である。また人には一人一人、個性があり、役割が違う。

これを手の指にたとえると、親指は、力強いが、耳クソをほじるには、小指がいい。人差し指を使う人もいるが、私は小指が好きだ。

そして、5本の指が集まれば、大きな力となり、違う役目を果たすことができる。

人も同じで、個性ある人たちが集まり、力を合わせることで、できることは無限となる。だから、コミュニティを大切にしなさい。

また、憎しみが一番いけない。憎しみからは何も生まれてこないからだ。

人を思いやる気持ちを持って、協力すれば、人は幸せになれる。

ほら、少し幸せな気持ちになれたでしょ。

本当にダライ・ラマは偉いです。最後に質疑応答で、中国に侵略されていることに対して、どう思っているのか、と聞かれたときも

中国の人たちも、すばらしいお寺などを見れば分かるように、もともとすばらしい心の持ち主である。それを忘れた人たちが侵攻したのだ。

だからといって我々は精神的には、侵略されたわけではないし、中国の人が、友好的な態度で望むなら、我々もいつでもその用意ができている。

彼らがおいしい中華料理をごちそうしてくれたなら、我々も精神的チベット料理をごちそうするんだがね。ハハハ。

あんたはエライ! 中国にさえ憎しみの心を持っていないのよダライ・ラマは。
途中のジョークからも分かるように、すごく気さくな人で、開口一番も

私はあなたたちとまったく何の違いもないただの人間です。あなたたちが幸せになりたいように、私も幸せになりたい。

と言って笑ってた。

僕のつたない文面で、彼のすごさがどこまで伝わったかどうか、かなり微妙だけど、ちょっと今日は感動したので、おちゃらけなしで、まじめに書いてみました。もっとダライ・ラマのことが知りたい人は、こちらへ

 


June 30 (Fri) 2000 カーチェイス

先週、Gone in Sixty Seconds を見たときの日記にカーチェイスのことについて、少し書いたけど、昨日も、実際に近くでカーチェイスがあった。

1時間30ぐらい逃げ回ったあとに、捕まったらしい。残念ながらライブでは見なくて、ニュースで見たんだけど、結構すごかった。

一番すごかったのは、近所の一般人が、その車をつかまえようとして、でっかい四駆で、あとを追いかけ回し、自分の車をぶつけて、逃走中の車を停めようとしていた・・・(汗)。

家の近所をウロチョロされて、むかついたのだろうが、ここまでするとは、ちょっと頭ワルい。ニュースで見た僕は思わず、笑ったけど。

ニュースの途中からだったので、詳しくは分からなかったけど、この逃げた人を調べてみると、過去にひき逃げをしてたなど、いっぱい前科があったようで、これで捕まったらやばいと思って、逃げたみたい。

でも、捕まる確率の方が高いのに、逃げても無駄だと思うんだけどなぁ。それに、逃げるとさらに罪を重ねることになる。

そう、僕も気にはなっていたんだけど、逃げるときに、信号無視とか、スピードオーバーとかするじゃない。あれってどうなるか知ってる?

一部始終をビデオに取ってるので、後で、ぜーんぶ数えるんだって。

信号無視何回、危険な車線変更何回とか、とにかく数え切れないぐらいの交通違反を全部記録するようで、すごい罰金になるみたい。でも、こんなに前科ついたら、二度と免許が取れなさそう。

さて、今日は日米野球の観戦に行く予定だったのだが、観客が入れないということでキャンセルとなったので、ゴルフに行くことにした。

すると、なんと、ここで生まれて初の70台&ハーフ30台(ちょっとインチキ)を記録した。やったぁ。詳しくは、ゴルフ日記で。

そこで、帰りには一緒に回ったタイ人の Kongkit と、ピザ屋で祝杯を挙げてきた。気分いいねぇ。なんとなくツキがあるのは、ダライ・ラマのおかげかな。

 


July 2 (Sun) 2000 ビールが安い!

4日が独立記念日ということもあって、ちょうど独立記念日セールをやってる。だからと言うわけでもないと思うが、ビールが安い。

普段は、あまり名の売れていないブランドを買うことにしている。安売りで、だいたい12本で、3ドル99のやつ。高くても4ドル99ぐらいのもの。

消費税とかカン代とかを入れると、これに1ドルプラスぐらいだから、1本の単価が、45円前後になる。

でも名のあるブランド、たとえば、バドワイザーとか、クアーズとか、ミラーになると、普段だと6ドル99ぐらいする。安売りしても5ドル99が精一杯かな。

まぁ、これでも、全部込みで計算しても、1本、60円から70円ぐらいだから、日本に比べれば、安いんだけどね。でも、貧乏学生にはぜいたくは敵なので、やっぱり安いビールを買うのだ。

ところが、バドやクアーズが、現在、3ドル引きのクーポンを利用すると、なんと30本で、9ドル99の安売り。全部込みで計算して、1本単価、なんと約40円。
安いビールよりもさらに(少し)安いので、これは買いだめしておくしかない!

しかし、クーポンは1回に1枚しか使えないので、セール中に3日も通って、行くたびに、新たなクーポンをゲットして、クアーズ、ミラーライト、MGDを各30、90本もビールを買っちゃった。てへ。

さて、もう1本はジョークのお話から。

Customer: I am sorry, Waiter, but I only have enough money for the bill.
        I have nothing left for a tip.
      悪いな、兄ちゃん、お勘定ちょっきりしかないわ。チップ分があらへん。
Waiter    : Let me add up that bill again, Sir.
ウェイター  ほな、もう一回計算させてもらいますわ。

これのどこが面白いか分かる? 日本にいるとあんまり分からんかも知れんけど、アメリカでは、ウェイターやウェイトレスに取ってチップはスゴく重要。

チップについて少し詳しく書くと、テーブルを受け持ったチップは全部もらえるところと、全部集めて、後で分配するプール制にするところがある。

聞いた話によると、、基本は全部もらえるパターンで、もしプールしても、これを経営者がピンハネすることは、法律で禁止されている(らしい)。それでも、ピンハネしているところも多いみたい。

といった感じで、普通の店なら、時給は安いけど、だいたい1日で少なくとも50ドルは、チップで稼げる。ちょっと流行ってる店になってくると、1日に200ドルぐらいチップで稼げる店も少なくはない。これは、デカいよね。

なので、上記のジョークは、店の売り上げは、ウェイターには関係ないので、自分にチップが入るように計算し直す、というわけ。

わっかるかなぁ、わっかんねぇだろうなぁ(松鶴亭千とせ風に)。

 


July 4 (Tue) 2000 独立記念日

今日は、独立記念日で学校はお休み。でも、別にすることもないので、家でゴロゴロと宿題の本読みを済ませてから、半分ぐらい読んだだけでほったらかしにしていた本を読むことにした。

その本とは『あしながおじさん』。英語名は Daddy-Long-Legs。何を今さらと思うかも知れないが、読みたくなったんだからいいじゃない。

これがね、面白かったのよ。そりゃぁ、確かにちょっと古いんで、単語の使い方とかが、今とちょっと違ったりして、少し読みにくいところもある。

たとえば、「変わった」との意味で queer を頻繁に使ったりしているが、今では、strange とか、俗語的には、weird が一般的。とくに今では、queer と聞けば、「ホモ」との意味を思い出すので、少し妙な感じがした。

でも、勢いに乗って、最後まで一気にいってしまったら、不覚にも、ちょっぴり感動して、泣けてしまった。

ええ話や。僕は『赤毛のアン』より、この方が好き。だってマシューが・・・。子供なんで、人が死ぬ話は嫌いなんだ、文句あっか(意味なく逆ギレ)!

まぁ、感動もしたし、ビールもいっぱいあるし、やっぱり独立記念日なんだから、ということで、気分転換に髪の毛を染めることにした(意味不明)。

えー、出来上がった頭を見てみたら、そうやねぇ、一言でいえば金髪。これが、また似合ってへんねん。思わず、口から出たのは、

「あっ、Boomerの伊勢」。

金糸猿に間違えられて、保健所に捕獲されないように気をつけないと・・・。

せっかくやし、しばらくこのままにしとくけど、やっぱ、男は黙ってとかの方がいいかなぁ。なーんて、言ってる僕も、来月で30です(早く落ち着こうね)。

 


July 6 (Thu) 2000 おじさん

めずらしく早起きして、授業の見学。宿題で、テクノロジーを取り入れた授業をしている教室を見学に行かないといけなかったのだ。

行ったのは、今、僕が授業を取っている先生が、午前中に教えているクラス。近くの Communitiy College で、初級レベルのアダルトを対象に教えている。

クラスのほとんどはメキシコから来ていて、クラスの中では、スペイン語が飛び交っていた。年齢層もバラバラで、若い子もいれば、かなり年輩の人もいる。

1人だけ、ベトナム人がいたのだが、メキシコ人のおばちゃんたちは、お構いなしに、スペイン語で話しかけていたのが、何となく笑えた。おばちゃんはどこでも強いらしい。

さて、初級レベルといっても、スペイン語を話すのだから、英語も少しは出来るだろうと思うかも知れないが、彼らのレベルは本当に低かった。

たとえば、今日の授業でも、How many brothers and sisters do you have? という質問があったが、これが、答えられるようになるまで一苦労。

それに、oldest と youngest の違いが分からないので、先生は、自分の兄弟を年齢と、ともに絵で描いて、一番年を取っている人が oldest、一番若い人が youngest と説明していた。

メインの活動は、教室にある数台のコンピュータを使って、自分の自己紹介文をタイプすること。

コンピュータを使う授業というので、ゲームとかを使ってするのかと思ったが、あくまでもコンピューターを道具として、使っていたことが印象的だった。

しかし、テクノロジーの使い方としては、かなり効果的。たとえば、使い方が分かっている人は、分かっていない人に教えるように先生がアレンジする。

こうすることによって、コンピューターを教えるという目的のために、言語(英語)は単なる意味を伝えるための手段になる。つまり、英語を使っての、本当の意味でのコミュニケーションが促進されるわけだ。

コンピュータがあるからといって、それに振り回されることなく、英語を学ぶための手段として使うには、どうすればいいのかという方法をひとつ教えてくれた気がする。

また、レベル別にひとくくりにしても、生徒のレベルは絶対に同じにはならないので、同じ課題を与えてもどうしても早く終わる生徒が出てくる。

それらの生徒を、先生のアシスタントとして、レベル低い人とペアを組ませて説明をさせたりと、手の空いた人には、次々と新しい課題を与えていくやり方は、非常に参考になった。

なんだか、今日の日記はまじめだぞ。でも、そろそろ息切れなので、いつもの調子に戻そうっと。

授業の中で、「あなたはおじさん (uncle) ですか、おばさん (aunt) ですか」という質問があった。ここで、僕は重大なことに気づいた。僕がおばさんになれないのは、当然だが、僕は

おじさんにもなれない

のだ。だって、兄弟がいないんだもん。あーぁ、僕もおじさんになりたかった。今から、うちの親を説得して・・・。

エー、僕はおじさんになれません。なので、いつまでもおにいさんと呼ぶように(ちゃんちゃん)。ちょっと寒かった・・・(汗)。

 


July 7 (Fri) 2000 メジャー・リーグ

掲示板にも書いたけど、生まれて初めて大リーグの試合を見に行ってきた。長谷川のいるアナハイム・エンジェルスのスタジアムは家から、車で15分もかからないぐらいの距離なんだけどねぇ、なんとなく行く機会がなくて。

さぁ、行こうと車を走らせたら、チケットを忘れてたし、スタジアムの横は何度となく通ってるんだけど、行くのは初めてで、少し道を間違えたけど、何とか球場に到着。あくまでも僕がドジとか、忘れんぼ、という意味じゃないからね。

よく考えたら、野球を見に行くのなんて、何年ぶりだろう。最後に行ったのは、ナゴヤ球場(ドームじゃないよ)だったから、もうかなりになる。

でも、アナハイム・スタジアムはすごくきれいで、球場に入った瞬間から、すごくいい気分。おいしそうなビールが、僕を誘うがここは我慢。

席に着くと、すでに1回の表の、コロラド・ロッキーズの攻撃が終わっていて、1点取られている。アラアラと思ったが、すぐにエンジェルスもその裏の攻撃で、ヒットを重ねて1点を取り返す。うぉー、盛り上がるじゃないか。

また、エンジェルスの攻撃のときは、たまに、

ズン、ズン、チャ、ズン、ズン、チャ (We will rock you の前奏−分かる?)

の音楽が流れて、さらに雰囲気を盛り上げる。いいねぇ。

また、2回の裏には、ホームランで逆転。エンジェルスがホームランを打つと、花火は上がるし、噴水は上がるしで、かなり派手で面白い。

それに、攻撃の合間には、スクリーンでいろんなイベントを映し出すのも、観客を退屈させないようにうまく考えている。これぐらいは日本でもしてるのかな?

中でも、焼きそば早食い競争が面白かった。太った兄ちゃんと、親父、中学生ぐらいの女の子の勝負。みんなハシの使い方が、むちゃくちゃで、親父なんかは、両手に1本ずつ持って、口に流し込んでいた。

女の子が、思いっきり口に入れて、はみ出しながら食べていたのには、観客が大ウケ。なので、いつの間にか、観客の応援は女の子だったのだが、親父が優勝してしまい、すごいブーイング。アメリカらしいよなぁ。

試合は、途中で満塁ホームランなども飛びだして、12対4で、エンジェルスの圧勝。あまりの大差だったので、残念ながら長谷川の出番はなかった。この前の日に来ていれば、長谷川と佐々木がみれたんだけどね。ちょっと残念。

でも、金曜日の夜だけは、試合の後に花火があがるのだ。花火は、日本の方が数も種類も多いので、それに比べると、アメリカの花火は意外とちゃちい。なので、あまり期待してなかったけど、けっこうたくさん上がって楽しめた。

それに、そういえば今日は七夕。七夕に花火ってのもなかなか乙なもんだね。

さぁ、気分良く帰ろうと思ったら、帰るときになって重大なことに気づいた。ほら、アメリカの駐車場って、アホみたいに広いじゃない。ということは、そう、

車を止めたところを覚えてなかった・・・

やばぁ。でも、とりあえず入ったところから、逆算して、止めたあたりを、ウロウロと探す。が、見つからない・・・。10分以上ウロウロと同じところを徘徊して、だいぶん車も少なくなってきたのに、それでも、見つからない・・・。

まずいなぁ、と思ってたら、まったく見当違いのところを探してたよ。入ったところと違うところから出てきてしまい、錯覚して、隣の駐車場をウロウロしていたのだ(バカ?)。

自分が止めた駐車場に行くと、周りの車は、すでにほとんどなくなっていて、すぐに見つかった。あー、良かった。繰り返すけど、あくまでも僕が、ドジとか天然ボケとか、そういう意味じゃないからね。

 

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