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July 3 (Wed) 2002 渚にまつわるエトセトラ お、もう7月かよ。 相変わらず日の経つのが早いなぁ。もう1年の半分が過ぎたのか。てことは、もうすぐまた歳もとることになるのか。。。 さて、この前ナイナイのビデオで、オーストラリアでイルカと泳ごうってのをやっていた。 これを見ていると、そう言えば、僕もオーストラリアに行ったことを思い出した。7、8年前だと思うが、社員旅行で、ブリスベンとかに行ったのだ。 今、思い返すと、コアラと戯れたり、それなりに楽しかったのだが、どうしても思い出すのが、パラセーリングだ。 あの、パラシュートみたいなのをつけて、ボートに引っ張られて、ちょっと、空に浮くやつ。 当時、社内にそれほど友達がいなかった僕は、同僚のカナダ人ぐらいしか遊び相手がいなかったが、彼は嫁といっしょに来ていたので、基本的に1人行動。 でも、その夫婦が、気を使ってパラセーリングに行こうと誘ってくれた。 それで、いっしょに行ったのだが、あれって、カップルで行くと、2人で乗るので、男性が後ろになって、すごくいい感じになる。 ボートには、彼らと、シドニーから来たという女の子2人と僕。 どう考えても、僕は1人でやるんだろうと思っていた。 すると、これってどうやら、2人一組が、原則らしく、すでに1回飛んでいた、シドニー出身の子と、いっしょにすることになった。 そこで、
ラッキー
と思ったあなた、間違ってます。 実は、僕もちょっとそう思ったけど、この女の子、遙かに僕よりでかい。180cmは優に越えていて、体格も僕よりいい。 すると、どうなるかというと、
僕が前で、彼女が後ろ
これって、大人に連れ去れる小さな宇宙人なみに、何ともしまりのない光景。 空飛んでる間も、「しょぼいよ、俺」が、頭の中でリフレイン。おかげで、景色を楽しむ余裕なんて、さっぱりなし。マジ、金かえして欲しかった。 こーんな、楽しい思い出いっぱいのオーストラリアに、また行きたいなぁ。
July 7 (Sun) 2002 パフィー de ルンバ 忙しくて更新できなかったんだけど、5日(金)に、Puffy のライブに行って来た。 6日のみの公演だったんだけど、たぶんそれが盛況だったので、5日も追加公演することになったみたい。 おまけに、チケット代が12ドルだったから、速攻買っちゃったよ。 でも、12ドルだと、すげぇ、遠くからしか見えないのかと、ちょっぴり不安も。 8時30開場、9時スタートってことで、8時30過ぎに到着。 すると、長い列ができていて、なかなか中にも入れてもらえない。9時スタートじゃないの? でも、どうやら、会場のスペースランドは、ライブハウスのようで、小さいから、そんなに遠くから見ないといけないってことには、ならなさそうなので一安心。 結局、1時間以上も待って、10時頃にようやく会場に入れた。始まってたら、責任とってよ、と思ったが、全然始まっておらず、まだ前座のバンドのセッティングしていた。 しかし、会場はやっぱり狭くて、かなりステージまでの距離も近い。その気になれば、目の前にだって行けそうだったが、さすがにそこまで元気はないので、少し離れた位置に陣取る。 それでも、5、6mの距離だったから全然、よかったけどね。 すると、ビートルズもどきの髪型をしたバンドが登場。歌は、グリーンデイと REM、そして初期のビートルズを足して割ったような感じ。そんなに悪くはないけど、Puffy はまだか〜! それが終わって、また、機材のセットをして、結局、Puffy が登場したのは、11時30過ぎ。待ち疲れ気味だったけど、めっちゃかわいい2人を見たら、いっきに元気になった。 会場は日本人ばかりかと思ってたら、日本人は半分ぐらい。中国語でも歌を出してるから、台湾人にも人気があるのは知ってたけど、意外とアメリカ人にも人気があるらしい。 ライブも、5、6曲歌って、あっさり終わるのかと思ってたけど、「アジアの純真」など3曲ほど、英語バージョンもはさみながら、アンコールを含めて、14、15曲ぐらい歌ってくれたし、北米ツアーの初日とあってか、かなり気合いも入っていて、マジで良かった。 ところで、「お前って、前からPuffy のファンだったっけ?」って、声が聞こえてきそうだけど、もちろん、ファンだったに決まってるじゃん。 間違っても、
どっちが亜美ちゃんで、どっちが由美ちゃんか分からなかった
なんてこたぁ、あり得ませぬ。
July 11 (Thu) 2002 気分爽快 気分爽快と言えば、森高千里の、♪飲もう〜、今日はとことん盛り上がろう。 で、この歌を聴けば思い出すのは、もちろん、野茂。 と言うことで、野茂が投げたドジャースの試合を見に行ってきた(なんのこっちゃ)。 前回は、シーズンチケットをもらったので、指定の駐車場もあり、あっさりと球場に入れたのだが、今回は渋滞を抜けてやっと球場に着いたのに、なかなか車を停められずに困った。 エンジェルスの球場だと、ぜったい余裕で車を停められるから気にしたこともなかったが、こんなところで苦労するとは思わなかった。 今度行くときは、もっと早めに着くようにしないといけないな。 仕方ないので、ほかの車が出れるようにして、無理やり駐車スペースじゃないところに停めて、球場に急ぐ。 すると、試合はまだ3回で、野茂も、Dバックスのランディ・ジョンソンも投げている。この2人が目当てだったので、すでに降板してなくて良かった。 野茂は、立ち上がりに2点取られてたけど、その後は、味方のエラーっぽいので、1点取られてだけで、なかなかのピッチング。 ランディ・ジョンソンも、Randy sucks! (へぼランディ!)というヤジの大合唱が飛ぶ中、1発を浴びたりして、3点は取られたけど、好投していた。 帰りの渋滞を考えて、野茂もランディも降板したし、8回にDバックスに1点取られて、4対3になったところで帰ってきた。あとで見たら、やっぱり試合はそのまま終わってた。 ところで、前回は、腕時計をもらったんだけど、この日は、サイン入り(プリント)のハンドタオルをもらうことができた。 これを振り回しながら、応援をしていたんだけど、ビールを買いに売店に行ったあたりから、僕のハンドタオルが見あたらなくなった。 きっと同伴者が間違ってカバンにでも入れたのかなと疑っていたが(ごめん!)、帰り際に、探してみてもやっぱり見つからない。 きっと売店に行ったときにでも、落としたんだろう。 ダセぇ、また、ハンドタオルもらって、帰るまでになくしてしまうというお得意のパターンかよと思って、試合は楽しかったけど、ちょっとブルーな気持ちで、駐車場に向かっていた。 車を停めた場所を探しているときだった。
あ゛〜
「えっ、何々、どうしたの」と聞く、同伴者。 「ポケットから、タオル出てきた」 「え〜、さっき調べてたやん」 「で、でも・・・」 あちゃ〜、ま〜た、やらかしちまったよ。ほんと、お騒がせなやつだ・・・。 ということで、幸せいっぱいになって帰ってきたんだとさ。
July 14 (Sun) 2002 Who let the dogs out ひっさしぶりに、Universal Studio に行ってきた。と言っても、中に入ったわけではなく、City Walk と、映画館に行っただけ。 まぁ、わざわざそこまで行ったのは、アイマックス・シアターってのに、行ったことがなかったので、それで映画を見たかったのだ。 なんか、でも、あそこに行くと、急に観光客になった気分になるね。 で、Men in Black II を見たんだけど、とにかくアイマックスが出かかった。 最初、ちょっとでかすぎて、頭が痛くなりそうだったけど、なかなか楽しめるね、あれは。 次に普通の映画館に行っちゃうと、
ちっちゃ
って思うのかな。 映画の方は、1と同じで、別に内容はないけど、いろいろと小ネタが効いていたので、ところどころ大爆笑できて、面白かった。 気楽に笑える映画ってことで、いいでしょう。 ここから先、ちょっとネタバレ入るかも知れないんで、知りたくない人はご注意。 あのいつもピカってして記憶を消すやつがあるの覚えてる。あれって、flush するみたいな、言い方をするのね。 で、この単語は、トイレを流す、flush という意味もあるのよ。 この言葉遊びみたいなシーンがあって、面白かったんだけど、あれを字幕ではどう説明するんだろうなぁ。ひょっとしたら、字幕で見たら面白くないのかも。 あと、今日のタイトルにある、Who let the dogs out という Baha Men の歌が途中で使われてるんだけど、ここは超笑った。 まぁ、見る人は、ぜひ、この歌を覚えておいてください。笑えるよ。 ところで、この歌、 Who let the dogs out (woof, woof, woof, woof) というのが、ずーっと繰り返し使われているんだけど、最初これがなんて言っているのか分からなかった。とくに最初に、
触れた父さん
って、聞こえたもんだから、それ以外に聞こえなくなってしまって。。。 まぁ、一度聞いてみてくれ。
July 17 (Wed) 2002 Mambo No.5 面白い車のナンバーを見た。 日本だと、数字だから、777とぞろ目が流行ったり、たまには893(やくざ)なんて、言葉遊びをいれたナンバーもある。 台湾や香港では、8という数字がすごくラッキーなので、この番号を入れることが結構なステータスらしく、888なんてのは、すごく高いみたい。 アメリカの場合は、アルファベットを使えるので、かなり言葉遊びをしていたりする。 それなりの基本パターンを知っていないと理解できないことも多いけど、たとえば、
NVR ENUF (never enough)
のように分かりやすいのもある。なかには、数字をかませて、
CLA6 (Classics)
も、うまいわな。ポンコツの車に
PCA SHT. (peace of sh*t ポンコツ)
は、かなりお洒落かも。でも、今日見たやつは、
WNDWS
一瞬、マジかと思ったけど、やっぱりこれ
Windows
なんだろうなぁ。な〜んか、
すぐフリーズして壊れそうなんだけど。。。
大丈夫か。やっぱり、マイクロソフトの社員なんかなぁ。あっ、もしかして、ビル・ゲイツ?
July 24 (Wed) 2002 Take me out to the ball game 久しぶりの更新になってしまい、すんませぬ。 最近、すげぇ忙しかったんだよね。と言っても、1日おきぐらいで、酔っぱらいになってたりしてたからなんだけど。。。 そういや、「恋ノチカラ」にも、ハマって、一気に最後まで見ちゃった。それで、いっつも、籐子(深津絵里)が、おいしそうに、チーズ食べて、ワイン飲んでるから、最終回は、絶対にチーズをつまみに、ワイン片手に見ようってことになった。 そしたら、超気分良くて、調子に乗ってガンガン飲んでたら、気がついたら、ワイン2本ほど空いてた。次の日のつらかったこと・・・。 もうすぐ32になるんだから、ちょっとは、落ち着きましょう。 先週の土曜日は、マリナーズがやってきたので、アナハイム・スタジアムまで行って来た。 今年はエンジェルスが強いので、めずらしく Sold out だったらしい。こうなったら、地元民としては、エンジェルスに優勝してもらいたいのだけど。 ついでに、ドジャースも、優勝して、エンジェルス対ドジャースで、ワールド・シリーズなんてことになったら最高だろうなぁ。サザンカリフォルニア・シリーズだね。 で、実は、最近、デジカメをかったのだ。前も持ってたけど、あれは友達に譲っちゃったんで、しばらく持ってなかったんだよね。今回はズーム付きのいいの買っちゃった。 だからほら、
イチローだってこんなに大きく写っちゃうんだもん。ふふふ。 まあ、バックネット裏のおいしい席に、連れて行ってもらえのも、あったからなんだけどね。 でも、良かったわ。 最初は、マリナーズ楽勝ペースで、途中に長谷川が登板。
1回は抑えたけど、次の回は、4球とデッドボールで2人ランナーを出して降板したら、次のローズが3ラン・ホームランまで打たれて、逆転されてしまった。 その後、マリナーズが、ホームランで同点に追いつくも、すぐに、エンジェルスがホームランで逆転。試合は、そのままで、結局今回は、佐々木は見れんかった。残念。 まぁ、今年は、このままエンジェルスにがんばってもらいましょう。 試合のあとは、前回と同じように焼肉へ。ちょうど連戦の真ん中は、まったく前回と同じ。なので、イチロー遭遇確率は50%ぐらいと予想。 テーブルに着いて、食べていると、どう見ても野球関係者っぽい人が、入ってきた。 キタ━━(゚∀゚)━━ !!! これは、イチロー確率80%でしょう。となると、大人数で入れるのは隣しかない。おまけに、隣はすでに終わりかけ。 ここで、友人に「イチロー来そうだからおいでよ」の電話を入れる。 でも、隣が終わりそうで、なかなか終わらないず、イライラ。仕方ないので、こっちの肉は1枚ずつ焼いて、時間を稼ぐ。すると、やっと隣が帰った。よっしゃー。 と思ったら、入ってきたのは、男3人、女3人の若者グループ。へっ?
合コンでしゅか。。。
イチロー確率、いっきに消費税並に下がったら、友人が到着。すまん。 と言うわけで、今回はイチローには会えずじまい。残念。次回は9月だ! p.s. どうやら次の日に、佐々木は来たらしい。ちゃんちゃん。
July 29 (Mon) 2002 真夏の果実 また、更新に日がかかってしまった。 今回は、実は、ぷらっと、ラスベガスなんぞに行って来たんです。 ラスベガスにちょっと行って来るわ、と言うと、みんな、「暑いぞ〜」って、口を揃えて言うんだけど、まだ7月だし、大したことないよ、なんて思ってたけど、着いたとたん、
ナ、ナニ、この暑さは?!
みたいな。。。いや、マジで暑かった。トロけるかと思ったね。 ほんと、真夏でも、大して暑くならず、夜には肌寒いくらいの快適な地域に慣れてしまっている僕には、かなりつらかった。105度(摂氏40度)とか余裕で超えてるんだよ。 砂漠地域だから夜は涼しいだろなんて思ってたけど、夜も暑いし。。。なめちゃいかんね、ラスベガス。 まぁ、暑いのはおいといて、仕方ないので、ギャンブルに燃え、お金を払うショーも初めて見た。今までは、無料のやつばっかりだったからね。 「オー」が、一番人気らしいけど、見た人の情報では、いいんだけど、120ドルの価値があるかどうかは微妙ってのが多くて、それなら手品がいいよって聞いたので、モンテカルロのランス・バートンを見ることにした。手品なら英語が分からなくても大丈夫だし。 これがね、面白かった。 小さい頃、ちょっと手品オタクだったから、この私の目をごまかせるものかと、何とかしてタネをあかしてやろうと目をさらにして見てたんだけど、分かったのは、1つぐらいだった。 すごいわ。ちょっと感動。 あと、小ネタも面白かったんだよね。 でも、結構小ネタは、英語が分からないとつらいかも。 ショーも終わりかけの頃、ランス・バートンが、 Any question? (何か質問は?) って聞くの。すると、 How did you do that? (どうやっとるんや) って質問が、観客から飛んできて、「確かに」なんて思ってると、バートンは、 I can tell you, but I have to kill you. (言ってもいいけど、君を殺さないと行けなくなるよ) と返したので、うまいなぁ、なんて感心してたら、
Tell my wife! (女房に言ってくれ!)
ときた。これで、大爆笑してたら、バートンはさらに、
Welcome back, Mr. Clinton. (お久しぶりですね、クリントンさん)
なんて、なかなか、面白いと思わない? これも観客がサクラで、ネタだったのかなぁ。でも、面白かったからいいやね。 ちなみに、ギャンブルの方は、気持ちよく60ドルほど負けましたとさ。でも、十分遊ばせてもらったから、楽しかったよん。少し涼しくなったら、また行きたいね。
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