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TESOLおよび留学に関する質問、受付中。英語学習Q&Aもあるよ。

 

1.TESOL ってなに
2.必要単位数の違い
3.CALLとは
4.留学費用
5.1年で卒業するには
6.コア&エレクティブ
7.ウォーク

 

 


TESOL ってなに? TESL とは違うの?

基本的に一緒。

TESOLは Teaching English to Speakers of Other Languages の略です。

TESL は Teaching English as a Second Language です。ただし、これだと、「第2言語としての英語」となり、第2言語じゃない人は、どうするのか、つまり「外国語」として、学ぶ人が含まれないのか、と誰かがケチを付けたんでしょう。

「細かいこと、いいなや」と、僕は思うんだけど、そういった事情から、TEFL、Teaching English as a Foreign Language なんて言い方もされるわけです。

そして、TESL/TEFL なんて、書き方もしますが、面倒なので、

Speakers of Other Languages

で、英語が母国語ではない人を、ひとくくりにしてしまったわけです。

日本語風に「英語教授法」と言ってしまえば、簡単なのにね。

名前が何であれ、即戦力として使える英語教師の養成プログラムなので、勉強は、理論的なことよりも、実践的なことを中心にやってます(たぶん)。

 

それから、同名の学会が、ありますが、こちらの正式名称は、Teachers of English to Speakers of Other Languages です。

詳しく書くのは面倒なので、気になった人は http://www.tesol.edu/ を見てね。

 

一部ヒロさんから情報を頂きました。謝謝

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同じTESOLの修士でも1年で30数単位ぐらいでとれるところから2年で45単位ぐらいいるところとあるようですがこの違いはなんなのでしょうか?

学校によってプログラムが違うので、必要とされる単位が変わります。

しかし、30単位を1年で取るのは少し難しいでしょう。

うちの大学院の場合、留学生は1学期に最高で12単位しか取れないので、1年で卒業は厳しいです。しかも、12単位も取るのは大変なため、普通は9単位ぐらいしか取らないので、30単位といえど、2年はみないといけません。

さらに、僕の場合は、経済学部卒なので、英語に関する授業を大学時代に1つも取ってなくて、prerequisite と呼ばれれる、大学レベルの授業を4つも取る必要があったため、結局、卒業までに2年半から、3年近くかかりそうです。

ですので、30単位でも45単位でも、2年はみといた方がいいかも知れません。

関連質問:1年で卒業できる?

 

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CALLとはなんでしょう。

「大声で呼ぶ」とか、それに「電話をかける」とかいう意味もあります。

えっ、違う? しかたないなぁ。

CALLは Computer Assisted Language Learning のことで、コンピュータの普及に伴い、現在、かなり研究の盛んな分野です。

ただし、コンピュータが、生身の先生を取って代わるための研究ではなくて、コンピュータを使って、言語学習の促進を図ることが主な目的です。

 

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留学するのに、1年でいくらぐらいかかりますか。

学費、住む場所、奨学金の有無などによって、コストは大きく変わってきますが、南カリフォルニアでの大まかな目安を書いておきます。

この辺は、学費も生活費も、少し高め。

とりあえず僕が通う学校を例にすると、学費は、セメスター制で、1セメスターあたり、約3000ドル。年間だと倍なので、6000ぐらいかな。

ただし、僕の場合は、大学院だから、1セメスターに取る単位が少ないので、大学の場合は、これより年間2000ドルぐらい高くなるでしょう。

生活費は、僕はワンベッドルームの家賃をまるまる払ってたので、ひと月の家賃だけで700ドル。これに、初年度は車も買ったので、食費とかぜーんぶひっくるめて、300万ぐらいかかったかなぁ。

でも、ルームメートと住んだり、部屋を貸してくる家を探せば、家賃は半分以下ですむし、車も買わずに、がんばれば、カリフォルニアでも200万を切ることも不可能ではないでしょう。

補足: 学費は、学校によって千差万別です。

本学(CSUF)の場合は、1単位あたりが246ドル(2000年10月現在)で、9単位とって、これに登録料などをあわせて、3000ドルほど払ってます。うちの場合は、留学生は、学部生も大学院生も、1単位あたりの単価は、同じです。

とにかく経費はかなり流動的なので、あくまでも目安ですが、安く抑えようと思えば、200万以下で、1年留学することも可能だし、学費の高いところに行けば、300万、400万でも、たらないこともあるわけですね。

 

一部ヒロさんから情報を頂きました。謝謝

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1年で卒業できる?

不可能ではないです。でも、大学院から留学するのであれば、かなり厳しいと思います。

方法としては、

1学期に9〜12単位しかとらないで どうして1年ぐらいで修了できるのかというと、夏学期をフル活用するそうです。つまり夏からはじめて 夏で終われば全部で4学期で36単位以上ゲットできるというものです。でも 夏にたくさんの講座を開いてるところは少ないですよね。 (掲示板から抜粋:キムさんからの情報。謝謝)

ウチはクォーター制なのですが…。先ず、サマーで6単位、エレクティブを取り、秋に12単位、春に12単位消化すれば、次のサマーにティーチング・オブザべーショナル・プラクティカムを同時に取る事が出来るのです。それまでに、卒論なり、コンプリヘンシブ・エグザムなりを終らせていれば、8月にはウォークさせてもらえたように思います。 (掲示板から抜粋:ヒロさんからの情報。謝謝)

このように夏学期の活用が、必須となりますが、夏は取りたい授業がオファーされないこともよくあるので、あまり現実的なプランではないと思います。

たまに、「1年で卒業したよ」と聞いたりするのは、アメリカの大学を卒業して、その際に、修士取得に必要とされる大学レベルの授業をすでに取ってしまっている人が、ほとんどです。

つまり、彼らの場合、エレクティブをすでに終えていたりするので、取得単位数が少ないし、アメリカの大学の授業にも慣れているので、1学期にたくさんの授業をとっても、やっていけるのですね。

なので、いきなり大学院から留学する場合は、よっぽど頭がいいか、授業が楽でないと、1年で卒業するのは、厳しいでしょう。

努力すれば、何とかなるかも知れませんが、僕には無理です(きっぱり)。
こんなホームページを作る暇もなくなっちゃいます。

 

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コア? エレクティブ?

コア(core)は、必修、エレクティブ(elective)は、選択科目のことです。

CSUFを例にすると、コア24単位、エレクティブ9単位が卒業に必要です。

コア・コースは、必修ですから、絶対にとらないと卒業できません。

ちなみに、うちの必修授業は、

Fundamentals in TESOL
Advanced Principles of TESOL
Advanced Principles of TESOL
Theory of Second Language Acquisition
Second Language Assessment
Curriculum & Program Design for TESOL
Pedagogical Grammar in TESOL
  or Teaching Pronunciation & Oral Discourse in TESOL
Practicum (includes comp.exam)

てな、とこです。エレクティブは、いっぱいあるので、省きますが、基本的に、
言語、文化、教育に関連するクラスから選択できます。

 

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ウォーク?

ウォークとは、卒業単位が取れていなくても、その学期が終るまでに卒業するのに足りるだけの成績があるとみなされた場合、卒業式に出ることができると言うものです。

ヒロさんから情報を頂きました。謝謝

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